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【効果絶大】物欲が激減する節約マインド3選

こんにちわ!

hagiです!

 

今日はこんな方におすすめの記事です。

  1. 物欲を激減したい
  2. 人生を生きやすくしたい
  3. 時間効率が上げ生産性を高めたい

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節約が柱の記事になりますが他のメリットもある内容なので参考にしてもらえればと思います。

 

 

目次

 

 

良質な最低限の物だけ持つ

 〇物を極力減らして良質な最低限な物を持つと以下のメリットがあります。

・毎日の洋服選びや身に着ける物を選ぶ時間が減る

・不必要な物が目に入らなくなり思考がスッキリする

・自分の本当に好きな物に囲まれて生活ができる。

・物が少ないため掃除が楽。

・物欲が減り余計なものを買わなくなる。

他にも上げればメリットはありますがこのくらいでしょうか。世間では「ミニマリスト」が流行っていますが、生活感がなくなり嫌な方も多いと思います。ミニマリストまでいかなくても「良質な最低限の物を持つ」意識を強く持ち、物をある程度減らすだけでも違うと思います。私も「断捨離」や「ミニマリスト」にのめりこみ、物を徹底的に減らしたことがあります。(現在も物はかなり少ないです)経験談としては「物欲が減り余計なものを買わなくなる」効果はかなり感じていて物を買うことが激減しました。節約したい方はぜひチャレンジしてみてください。

 

 

見栄を張らない

周りからよく見られたいと思い、人目を気にして我慢して購入を続けていないでしょうか?見栄を張って購入した先に「素敵な自分」を演じられても、維持コストがずっとかかり続けます。他人は基本的には自分自身に興味があり、他人のことはほとんどみていません。見栄を張らないことで高価な物を買うことが少なくなるため高い節約効果が生まれます。貯金のスピードをあげるならこのポイントも強く意識していきたいです。もちろん少しの見栄は社会的にも必要な時もあるのですべては否定しませんが、見栄をはらないことで、節約はもちろん、人生も生きやすくなります。

 

 

時給換算で考える

例えばアルバイトで時間給が1000円だとすると、外食(1000円もの注文)をすれば 1時間分の労働の時給は消えてしまいます。飲み会に参加すれば4000円(4時間労働)、コンビニでおやつや嗜好品を買って2000円(2時間労働)などと、買った物の価格を時給換算で考えることにより、何時間分の労働をしなければいけないかを考えるきっかけになります。「これを買うと〇時間分の労働をしなければいけないのか・・・」と購買意欲が低下しお金を払うのを躊躇させてくれるこの考え方も効果があるのでおすすめです。

 

 

まとめ

前提としてもちろんお金は使うためにあるし、価値の感じるものにはお金をかけるべきだと思います。ただお金を貯めている方は本日紹介した3つのことを実践していくと効果を得られると思うのでぜひチャレンジしてみてください。

 

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